健診・人間ドック・仕事内容：内視鏡・特徴：救急指定なしの常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

健診後の経過観察における診察業務

・腹部エコー:　臨床検査技師が所見を作成し、医師が読影し、判定をつけます。当日の結果説明も担当します。

・胸部エックス線:　 1次読影と当日結果説明を担当します。

・胃部エックス線:　業務に含みません。（しかし、二次読影が可能な先生を優遇します）

・内科診察　　

・読影業務（胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー）

・結果説明（血液検査結果、胸部Ｘ線、心電図、腹部エコー、必要に応じた各種指導）もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：15～20名/コマ

・診療体制：2～3診　（クリニック全体）

・乳がん検診（乳房触診等）については専門医がいるため対応いただく必要はございません。

・子宮細胞診の検体採取については先生方に当番でお願いしているため、ご対応いただけるとありがたいです。（指導体制もございます。）

①　技師　②　医師　➂　理事長（放射線科専門の先生）

⇒読影対応に不慣れな場合は指導可能。もっと見る

・健診実績：26,000件程/年

・内視鏡件数：45～50件程/日　※医師1名あたり10～15件程/日もっと見る

・担当数：1コマ/週 程度

※他の医師よりコマ数を減らして業務全体のバランスをとります。

・院内健診と巡回バス健診

・内容：訪問診療（応相談）もっと見る

・患者数：20名/コマ

・内容：健診フォロー外来、一般内科外来等

・体制：午前1診、午後3診

・問診対応：20名/コマ

・結果説明：20名/コマ

・読影：胃部レントゲン、胸部レントゲン、エコー、心電図等

・内容：上部内視鏡のみ　※経鼻が多い

・対応数：12～13件/コマ

・体制：2列もっと見る

・担当数：1～3件/日の巡回健診、大手など対規模事業所の場合は1件/日

└午前午後1件ずつのケースが多い

・内容：主に一般健診（問診、聴打診、結果データ入力など）特殊健診あり

・上部内視鏡検査

・担当数：週2コマ～応相談

・内視鏡件数：上部10名程度/コマもっと見る

・読影範囲：胸部X-P、胃部読影

・ダブルチェック体制あり

・対応数：90名/日⇒2診で対応

・カルテ：電子

・問診から結果説明まで

・対応有無相談可能

・対応：上部のみ（経口・経鼻）

・内視鏡メーカー：富士フイルムもっと見る

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：一般内科外来（専門外来応相談）

・担当数：応相談

・体制：主治医制

・患者数：（AM）20～40名程/コマ、（PM）10～30名程/コマ

・内容：問診、結果説明、胃、胸部読影　等

・レントゲン読影⇒外部委託もっと見る

・内容：胃部胸部、心電図、エコー

・体制：胃部胸部についてはダブルチェック体制となります

・その他：（結果判定） 専門外の場合は、常勤医のフォローあり、 遠隔読影（1次読影）体制あり

・一般健診

＜担当数＞

AM：最大45名/1診あたり+ 面談・結果説明：3名(※2診体制で最大90名の受入れ枠)　

・対応件数：上部最大10件/コマ

・メーカー：オリンパス、フジノン

・内視鏡室：2列もっと見る

・再検外来業務

・胸・胃部XP、心電図、腹部超音波、マンモグラフィ、眼底など

・ダブルチェック体制あり

・人間ドック結果説明（結果および判定出力済み）

・健康診断聴打診（施設内または施設外〔検診車〕で実施）※施設外は、静岡県東部地区を中心。もっと見る

・予約制、一般保険診療

・患者数：3～5名/日

・電話での診療をお願いする場合がございます。

・心エコーについて：技師の常駐はありません。研修をおこなうので、前年度と比較したスクリーニングは修得いただきたいです。ただし、必ずMRIと心電図の検査を行っていて、異常があれば必ず放射線科・循環器科の専門の医師の診断、専門医療機関への紹介という流れになっているため、安心してご勤務いただけます。

・健診/ドックの診察

・受診者数：1～4名/日

・診察内容：問診、結果説明、腹部エコ―、心エコーもっと見る

・内容：心電図を一部対応していただく可能性あり

※胸部レントゲン、胃バリウムは対応なし

・内容：問診、聴打診、結果説明

・患者数：50～100名/日　

（閑散期：50名/日、繁忙期：80～100名/日）

※応相談（消化器内科医師の場合）

・内容：上部内視鏡検査

　⇒新規移転に伴い内視鏡を拡大したい意向の為、もっと見る

・受診者数：午前 90名程度、午後 130名程度（結果説明を含む）

・内容：内科診察、判定業務、結果説明、読影など

※読影：胸部・胃部・心電図読影など（Wチェック体制）

・年間稼働日：280日(目安)

・出張頻度：1か月あたり1-2週(最長5泊6日)

・バス稼働日数：年間280日

有資格者の場合

もっと見る

・心電図、腹部エコー、乳腺エコー、胃透視、マンモグラフィーなどをやっており、

　読影内容は相談のうえで決定となります。

・院内健診

・内視鏡検査など、専門スキルのある方は別途相談可能。

・受診者数：60～70名程度/日　※施設全体

・担当数：25～30名程度/日

・体制：2診　

・上部内視鏡検査：5～20名/日

・メーカー：フジノン

・50～60件/日（3列）上部4割・下部6割

一般企業の受診者や住民健診を受けられる方などに対し、診察及び検査した内容や結果説明、胃透視読影など健診業務全般。

生活習慣病の知識があり、一般臨床ができる方。

内視鏡検査（上部・下部）、EMR

・画像診断に関してはダブルチェック体制で行っております。

・検査当日の初回読影になります。その後、読影専門者にての確定診断が行われます。（部位により読影が1次か2次かは異なります。腹部超音波と心電図は1次、胸部と胃部はリアルタイム読影です。技師に関しては、診る箇所を見つけた際にはコメントあり。）

・検査当日に結果が出てくるので、健診受信者への結果説明時に分かる範囲での説明をお願いしております。

・受診者数：一般健診・ドック35～40名程度/コマ、法定健診70～80名程度/コマ

・体制：2～3診制

・内容：問診、聴診、腹部視触診、直腸診、読影（胸部XP、胃部XP、腹部超音波、心電図）、結果説明

・現在も多数の企業と契約しており、一部お手伝いをお願いしております。担当する数は相談となります。

・先ずは基本となる健診人間ドックの業務に慣れて頂き、徐々に増やしていくというイメージです。

・どの診療科の医師でも読影が必須となります。

・胸部XP、胃部XP、腹部エコー、心電図

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）

・どの診療科の医師でも読影が必須となります。

・胸部XP、胃部XP、腹部エコー、心電図

・担当受診者数：30〜35名程度/コマ

（予約制です。1人の医師の予約数の最大が35名です。）

→問診、聴診、腹部診、頚部触診、直腸診（オプション）

・受診者数：約80名/日

　⇒1時間に10～13名程度の診察ペース

・診察内容：問診、聴打診、腹部触診、簡単な結果説明

・対象エリア：岡山県内、南部中心

・受診者数：健診案件によって異なります

・診察内容：問診、聴打診、結果説明

・ご希望に応じて調整します

・上部下部両方あり

・心電図

・胸部

※Wチェック体制あり

・対応範囲：問診、聴打診、結果説明、読影（心電図、胸部）

・健診ドック　診察・説明：最大55名／日

・健診判定：10～30件／日

・先生の専門・資格に応じて相談可能

・受診者数：午前　20～25名/コマ（2名で担当）、午後　～15名/コマ

　午前　⇒　健診：人間ドック＝1：3

　午後　⇒　ほとんどが健診。

午後の時間に、産業医資格や経験がある先生で、やっていただける際にお願いする流れです。

7件/コマ目安※応相談

10～12件・午前のみ・経鼻

・担当数：3～4コマ/週　

※午後健診の受診者が1～2程度のため、

　午後は内科外来を担当していただきます。

・胸部レントゲン必須（ダブルチェックあり）

・心電図（ダブルチェックあり）

・CT3～5件/日

・受診者数：16名程度/日

・結果説明：16名程度/日　

⇒当日の問診時に結果が出ている部分を説明。